末永(正)のRX-8、D1ベスト16進出も悪天候のために途中終了

2014 D1GP第1戦(富士)

 3月29、30日に富士スピードウェイでD1GPの2014年シーズンが開幕。4台のマツダRE搭載マシンが出場しました。

 まずは29日土曜日の単走予選。マツダ車はRX-7が3台とRX-8が1台エントリーしていましたが、D1GP初出場となる#59 PURISM with ORIGIN Labo.山元(FD3S)は得点が届かず、3ローターターボエンジンを搭載するRX-7(FD3S)を駆る#88 APP with YOKOHAMA藤中は、クラッチトラブルのために本来の走りができず、#77 EXEDY R Magic D1 Racingの松井は、本番直前のエンジントラブルのために敗退となってしまいました。

いっぽう#7Team RE雨宮SUNOCOのRX-8に乗る末永正雄は、リズムよく堅実な走りで追走決勝に進出します。

 次は単走決勝。「今季はターボを変更して乗りやすくなった。事前テストでエンジンのフィーリングも確かめているので最初から安定して走れた」という末永(正)は思い切りよく審査コーナーに飛び込みましたが、コースからはみ出しすぎて減点。単走決勝は10位に終わり、8位以内である追走予選の免除枠には入れませんでした。

 30日の日曜日は朝から雨、末永(正)は、その中でも安定した走りを見せ、追走予選では昨年度ランキング3位の佐久間を倒してベスト16進出を決めました。しかし、そのあとに風雨が強まり、大会続行不可能となったため、追走は途中で終了。ルールにのっとって、追走予選の結果と単走予選の順位により、末永(正)は総合9位というリザルトになりました。

2014.3.30
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